人生どん底期に読み漁ったおすすめ本3選

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「人生、疲れた…」

もはや、このセリフが私の口癖と化して早幾年。全国の社畜代表として、声高らかに叫びたい気分です。
疲れ切った頭で仕事をして、プライベートでも別に楽しいことなんてない。うだつの上がらない毎日。 もうどこか遠くへ、、もう少し、何というか、、生きることで毎日いっぱいいっぱいな国へ行きたい… いや、本当に不謹慎だし贅沢な悩みなんですけどね?当時の私は自分の人生にそこまで疲れ切っていました
そして狂ったようにその手の本を読みました。結果、読んでよかった自分を少し許せて今の自分があります。

思い返すとちょっと怖いぐらい読んでました(笑)

そんな私がおすすめする「もっと早く出会いたかった!」と思った、とっておきの3冊をご紹介します。
皆さんもここらでちょっと一休みして。無理に立ち上がろうとせず、コーヒーをお供に本でも読みませんか?

あやうく一生懸命生きるところだった

あやうく一生懸命生きるところだった

韓国のイラストレーター、ハ・ワンによるエッセイです。40歳を目前にして会社を辞めた著者が、「一生懸命生きる」ことから降り自分らしい生き方を見つけるまでの過程を、ユーモア哲学的な視点を交えて描いています。
この筆者の特技は、「何かと言い訳をつけて仕事を断ること」「貯金の食い潰し」「昼ビール堪能」だそうです。

なんだかこの人好きです。

おすすめしたい人
  • 一生懸命に疲れた人
  • 立ち止まることが苦手な人
  • 立ち止まってはいけないと思っている人
  • ポジティブがつらい人

読んでみて…

誰もが一度は思ったことがある、「なんでこんなに頑張っているんだろう俺」問題。社会ではタブーのような話ですが、この本にはやさしさもあり、リアルでもある筆者の言葉が胸に刺さりました。
「そうか、立ち止まっていいのか。一生懸命じゃなくてもいいのか。」表紙のイラストからそう言ってくれています(笑)。「頑張り続けなければいけない」という思考が解きほぐされていきます。

「やめること」からはじめなさい

「やめること」からはじめなさい

人生を変えるためには「何かをやる」のが今までの常識だった。成功するためには「勉強をしろ!」「もっと働け!」「もっと効率的に!」。その行き着いた先が今のあなただ。朝から晩まで、月曜から日曜まで予定はパンパン。つねにやらなければならないことが控えているーーー。そんな「いっぱいいっぱい」の人生に何かを足そうとしても、それは無理な話だ。実は、今のあなたに必要なことは「やめる」ことなのだ。「もっと」という発想から卒業しよう。人生を変えたいなら「やめること」からはじめよう

この本では、職場人間関係お金情報と勉強人生においてやめること全51個具体的に、そしてシンプルに書いてくれています。読んだその瞬間から実践に移せます

おすすめしたい人
  • 余白がなくて疲れている人
  • 常に「何かやらなきゃ」と追い込んできた人
  • 具体的な対策が欲しい人

読んでみて…

やはり実践に落とし込めるレベルで書いてあるのでとても実用的でした。私も何か人生に躓いたときは「これが足りてない」「何かやらなきゃ」と足し算することがデフォルトでした。「やめる」という発想がなかったんです。しかしこの本で書いてあったことをやめてみると、人生に余白ができてそれが良い作用を働いているのを実感します。具体的にやってみたことは、

  • 「残業をやめる」
    定時で帰って副業したり家族との時間を作った⇒資産や経験が増えた&幸せが増えた
  • 「まあまあ好きな人とは付き合うのをやめる」
    心躍らない誘いは断る&LINEの友達を整理⇒本当に大事な人との時間が増えてハッピー

などなど。 自分のキャパ以上に手を付けて、でも把握できていないから疲れてたんだと思います。「やめる」って結構勇気いりますけど、ほんの一瞬。その一瞬の勇気の後は余計な思考がなくなり(あ~あの誘い返信しなきゃな~、でも断りたいな~どうしようかな~、とか、まだ部長残ってるから残業しなきゃかな~とか。)、自分の人生に集中できるようになりました。

自分とか、ないから。-教養としての東洋哲学-

自分とか、ないから。-教養としての東洋哲学-

衝撃的なタイトルですが(笑)、この本は、東洋哲学の核心である「無我」「空」「道」などの概念を通して、「自分」や「世界」の捉え方を問い直す一冊です。 東洋哲学って、なんだか難しそうなイメージがありますよね。私も読む前は、「きっと小難しい言葉が並んでるんだろうな…」と、ちょっと身構えていました。 でも、この本の著者のしんめいPさんは、東洋哲学の教えを、現代人が抱える悩みや苦しみに寄り添う言葉で、わかりやすく解説してくれるんです。

おすすめしたい人
  • 普段本を読まない人
  • 初めて東洋哲学を読む人
  • 「自分が分からない」という悶々とした疲れがある人

読んでみて…

もう面白くって一気読みしました!具体的な解決策っていうよりはこういう考え方をしてみたら、生きづらさが少しマシになるかもしれないよって感じの本でしょうか。初めての仏教系の本がこの本だったんですが、後々他の同カテゴリーの本を読むと「あ~、この本を先に読んでおいてよかった」と思うことが多々ありました。ちょっとした歴史や仏教の教えをふんわりとでも知っておけたので、最初の仏教書としておすすめです。

著者のしんめいPさんのユーモア全開です!

番外編:ちょっとヘンタイ本なので注意(笑)

もう1冊おすすめしたいのが、真理幸子さんの「殺人鬼フジコの衝動」です。

殺人鬼フジコの衝動

もうタイトルからやばそうなんですが、激やばイヤミス小説です(笑)。 でもただのイヤミス小説ではないです。人間の心の奥底に潜む狂気と、それを取り巻く社会の残酷さを、容赦なく描き出した衝撃作です。
なんで疲れた人におすすめなの?って思いますよね? これ私だけかもわかりませんが、人生どん底の時ってポジティブな本とか言葉とか、つらいんですよ。暗い本読むとちょっと落ち着く(笑)。んで、これを読むと自分の境遇や悩みが吹っ飛ぶぐらいの衝撃を得られます。現実逃避療法です(笑)。

これを友達に話したら異常者扱いされました…(笑)
誰かわかってくれる人いませんか(´;ω;`)

ただし、この作品は非常に過激な描写を含むため、読む人によっては強い不快感を覚える可能性がかなりかなりあります。しかし、人間の心の深淵を覗き込みたい、衝撃的な物語を体験したいという方には、間違いなく心に残る一冊となること間違いなしです。興味がある人はぜひ。


いかがでしたか?
もっとおすすめしたいのたくさんあったんですが、それはまたの機会に書こうと思います!

大前提、私は読書がそんなに得意ではないので今回おすすめした本はどれも本当に読みやすいです。

疲れたときは時には立ち止まることも進むことの一部ですよね。
この本たちが参考になればうれしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました♪

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