皆さんは、zoomなどのオンラインツールでのグループワークって平気ですか?
私は超超超超超超超超苦手です。
セミナーや講義で「はい、ではブレイクアウトルームにどうぞ~」なんて言われてしまったら、もう汗が止まりません。 そして、入ったグループが全員「だんまり属性」だった時の、あの地獄絵図…。想像しただけで背筋が凍りませんか?
今回は、そんな「ブレイクアウトルーム恐怖症」の私が、血と汗と涙の結晶である「生き残り対策」をご紹介します。 私と同じ、ブレイクアウトルーム苦手民の参考になれば嬉しいです。
何が嫌かって?
「…」
「…」
「あ…」 「あ…」
「あ… すみません、どうぞ…」
ってなるのが目に見えてるあの最初の空気感、想像するだけでぞわぞわします。 知らん人同士様子を伺いつつ、この人は仕切るタイプの人か?だんまりタイプの人か?なーんて頭の中は騒がしいんですが、画面の中は静寂。
そして相手もだんまり属性だった場合… はいオワタ。5分だろうが2分だろうが、7時間に感じられる。 ほんっとうに逃げたい。カマキリ200匹から追いかけられてる時ぐらい逃げたい。
この時間ずっと続くのか…?何か発言しなければ…!沈黙を埋めなければ…!うー!いーーー!!言葉が!!出ない!!誰かしゃべってくれ…!!……このプレッシャー、耐えられません。
要するに、私は「だんまり」と「圧」と「パーソナルスペース侵害」に弱いんです。共感できる人、きっと私以外にもいますよね?…ね?(圧)

入室した瞬間、「へーい!こんにちは!私がファシリテーターやるわね!」なんて人がいたら、もはや神と呼ばせていただきます。
対策法を考えてやってみた
結構必死に”ブレイクアウトルームを拒否する方法”を探してたんですけど、むりっぽいです。強制収容です。ならば、せめて少しでも快適に過ごす対処法を考えました。そして実践してみたので聞いてください。
苦手を公言する
おすすめ度:★★★
3人のブレイクアウトルームに突っ込まれたとき、みんなだんまり属性だったんですね。 そこでこの一言…
「こんにちは~、いや~私ブレイクアウトルーム苦手なんですよぉ…ははは…(全部小声)」
すると「いや~私もですぅ」「ですよね…」なんて言葉を返してくれました。 そこからはもうみんな苦手というのが周知のことなので、沈黙があっても「まぁみんな苦手組だもんな」って少しは割り切れましたね。なんだろう、心理的安全性が保たれたって感じでしょうか。
ルームに入ってしばらくしても誰もしゃべらない場合におすすめです。
自分が仕切る(軽~くでいい)
おすすめ度:★★☆
ふと思ったんですよ。自分が仕切れば誰かが意見を出さざるを得ないのでは。と。 で、苦手って公言したうえで何となく仕切って「○○さんどうですか~?(小声)」なんて聞いてみれば、自分の意見とか考えを発言するより、私的にはハードルが低く感じられました。
ポイントは、のんびり仕切る。時間稼ぎです(笑)。
得意な人がいればはりきって全任せする
おすすめ度:★★★
こういう人がいればラッキーですよね。勝手に話が回っていくので!いればもう全任せ!お願いしやす!!って感じです。
主催者の皆様へ
ブレイクアウトルームは、主催者の「愛」と「工夫」次第で、天国にも地獄にもなります。
- 「コミュ障」は実在する
yahoo知恵袋で調べたんですけど、一定数いました。苦手な人。ちょっと安心しました(笑)。
「人見知りなのですごく緊張する」
「対面より表情が見えづらいし発するタイミングも図りにくいので、余計に緊張する」
「絶望」
まずはこういう苦手な人もいるんだということを知ってほしいなと思います。 - 「具体的な指示」はマスト
「自由に意見交換してください」なんて、丸投げはNG。「〇〇について、3つのアイデアを出し合いましょう」のように、具体的な指示をお願いします。 - 「ファシリテーター」は神
事前にメンバーの状況が分かるなら、グループ内に「ファシリテーター」を配置。そうすればコミュ障も助かるしディスカッションも絶対に活性化するのでより効果もあると思うんですが…どうでしょう?
私も主催したことありますが、
- 事前にメンバーが分かっているならばあらかじめ配置を考えておく
- 話し合ってほしい内容は、①○○についての△△、②□□についての♢♢のように具体的に、簡潔に伝える
- 行ってらっしゃいする前に、自分の考えをまとめる時間を作る
など色々配慮してたつもりですが…でもやっぱり難しい。。向き不向きはどうしても出てしまいますね。でも愛と工夫でなんとか快適なブレイクアウトルームを作っていただきたい…。
まとめ
ブレイクアウトルームは、私にとって、もはや「コミュ障ぼっち矯正ギプス」です。
- 強制的なコミュニケーション
- 予測不能な人間模様
- 沈黙との戦い
- そして、成長
…なんて、ちょっと綺麗にまとめすぎでしょうか。
でも、ブレイクアウトルームは、間違いなく私たちを成長させてくれます。だから、皆さん、勇気を出して、ブレイクアウトルームに飛び込みましょう!
(…心の声「でも、やっぱり、できることなら、もう二度と…」)
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